上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号
残念なことに大地の芸術祭は、来年度に延期になっておりますし、そことの兼ね合いだったりですとか、あと全国的なアートイベントを見ますとなかなかいろんなものをやっていて、私も行きたいなと思ったんですけど、コロナ禍で県外に出られなかったりということもありましたが、3年に1回行うトリエンナーレだったり、2年に1回のビエンナーレ、また毎年行っているような同様のイベントもございます。
残念なことに大地の芸術祭は、来年度に延期になっておりますし、そことの兼ね合いだったりですとか、あと全国的なアートイベントを見ますとなかなかいろんなものをやっていて、私も行きたいなと思ったんですけど、コロナ禍で県外に出られなかったりということもありましたが、3年に1回行うトリエンナーレだったり、2年に1回のビエンナーレ、また毎年行っているような同様のイベントもございます。
一方で、観光客や来訪者への対策といたしましては、当初越後妻有アートトリエンナーレ・大地の芸術祭との緩やかな連携により、県外からの広範囲な集客を視野に入れておりましたけれども、東京都など各地で緊急事態宣言が発令されている現状に鑑み、県外への積極的なPRは行わず、市民はもとより県内を中心に来訪いただくことを想定した取組を進めることといたしました。
総括質問において、越後妻有アートトリエンナーレ、大地の芸術祭や十日町市との連携を行っていくというお話がありました。その連携はどのように行っていくのでしょうか。具体的な連携の内容やその効果についてお聞きしたいと思います。 4点目です。直江津アートプロジェクトにより、まちの活性化や交流人口の拡大が期待されます。
また、開催時期につきましては、うみがたりの月別の来館状況、十日町市と津南町において3年に1度開催されます越後妻有アートトリエンナーレ・大地の芸術祭との連携、そして多くの子供たちが参加しやすい時期を勘案し、夏の園祭が終了する7月末から9月末の約2か月間を予定しているところでもございます。
上越市として、やっぱり議員言われるように、時期的な強力なコンテンツはあるんですが、通年で見た場合、旅行の目的となるというものがまだ少ないのかなというふうに考えておりますので、例えば来年は延びてしまいましたが、善光寺の御開帳であるとか、来年開催されます十日町のトリエンナーレ、大地の芸術祭でしたっけ、そういったところとの連携というのも必ずこの先は必要になってくるというふうに考えておりますので、課題として
また、来年夏には人間は自然に内包されるということを基本理念といたします大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2021も開催されるわけであります。したがって、こうした機会に大勢の皆さんから市内各所に足を運んでいただきたいと、自然を満喫していただきたいと、このように念願をいたします。
移住・定住の促進について 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021の開催について ICTを活用した教育について ○議長(鈴木一郎君) 富井高志君。 ◆3番(富井高志君) それでは、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。3つの質問をさせていただきます。 まず最初に、移住・定住の促進についてであります。
この時期の補正をして、何とか冬場に間に合わせたということかもしれませんが、こういった作品管理を1つ冬が終わったらとか、1つアートトリエンナーレが終わったら、この次の春からこの次の3年間どうするというような協議をいたしているのか、その辺も含めてお答えをいただきたいと思います。 2つ目は除雪費です。例年どおりというようなご説明がございました。
247、248ページの備考欄中段、010大地の芸術祭運営事業は、アートトリエンナーレ2021開催に向けた作品制作や広報宣伝、ディレクター業務の委託事業などのほか、国庫補助や助成金を活用し、海外エージェントやメディア、訪日外国人への誘客プロモーションのほか、農舞台を拠点とした企画展やイベントなどを行いました。
5,あいちトリエンナーレ2019についてです。 本年8月1日に開幕したあいちトリエンナーレですが,そこに展示された「表現の不自由展・その後」という作品が,8月3日をもって展示中止となることが決定しました。展示された内容が反日的なものである,非常に不敬なものであるとの展示中止を求める意見や,表現の自由は守らなければならないといった展示継続を求める意見もありました。
副教材などの学校徴収金の推移について(教育長) (2) 学校配当予算の推移について(教育長) (3) 学校配当予算の減少について(教育長) (4) 教育予算の配分について(市長) 4 重度障がい者の入浴支援について(福祉部長)………………………………………………………75 (1) 回数や費用について (2) 受け入れ施設の現状について 5 あいちトリエンナーレ
249、250ページの備考欄中段、010大地の芸術祭運営事業は、トリエンナーレ開催本番年の作品制作や広報宣伝、ディレクター業務の委託事業などのほか、国庫補助や助成金を活用し、清津倉庫美術館の企画展や農舞台を中心としたレジデンスプログラムなどを実施しました。 251、252ページをお開きください。
3番目は、これも重ねての提案ですが、十日町市を空の上から見たときも、新潟県の上空から見たときも、そして市長がおっしゃる国民文化祭等で国的に見たときも、本当に笹山、妻有アートトリエンナーレ、この地域の取り柄としてはやっぱり笹山が一つ大きな取り柄だと思います。これを生かさない手はない、そう思っています。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018の成果と課題に ついて 議会だより60号 市民の皆さまの声について ○議長(鈴木一郎君) 富井高志君。 ◆3番(富井高志君) それでは、通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。 1つ目の質問ですが、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018の成果と課題についてであります。
7回展となりました大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018は、国内外から過去最多となります約54万8,000人の入り込み客数を記録をいたしました。一貫して右肩上がりの成果を続けていることは、私たちが常に新しい価値をつくり続けている証左だと思います。特に、中国や香港、台湾などの東アジアからは、観光客のみならず、長期間にわたるサポーターが多数参加してくれました。
第7回大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018が大盛況に開催され終了しましたが、今後の取り組みについてのお考えをお聞きします。2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックで日本に来る海外の応援団、観光客の皆様に観光として来ていただくという観点で大地の芸術祭をどのようにお考えかお聞きします。
ではこれをじゃどうしたらいいかというところで、これは知恵の出しどころかなというふうに思っていまして、先日の説明でも、使用料や借用料や土地などを処分して、そこからお金を生むということであったと思いますが、先ほど市長からもお話がありましたけども、ゼロシーリングでも聖域でもちゃんと財政の緊縮やってくれるというふうなことで、私も非常にうれしく思ったわけですけど、ちょっと私ちらっと思うのは、例えば光の館とか、幾つか十日町でもアートトリエンナーレ
大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018の会期も残りわずかとなりました。この7回展でもさまざまな課題が浮き彫りになったと感じておりますが、次回2021年の第8回展のさらなる発展に向けて、会期終了後に改めて総括し、直ちに新しい活動に入りたいと、このように考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(庭野政義君) 藤巻誠君。
備考欄中段、010大地の芸術祭運営事業は、越後妻有アートトリエンナーレ2018に向けた作品制作や協賛活動、広報宣伝などを実施したものでございます。 253、254ページをお願いいたします。
さらに、ことし大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018が開催される十日町市とは、20周年を迎える越後田舎体験での連携のほか、ほくほく線沿線の団体で組織する協議会を通じて、活性化イベントの開催や案内を共同で行っており、ことしは大地の芸術祭に合わせて沿線情報誌に特集を組み、当市の飲食や宿泊施設の情報などもあわせて掲載する予定といたしているところでございます。